社会福祉法人 安寿会|愛媛県松山市

理事長のご挨拶

新年度を迎え、福角病院においては、院長として平成24年春以来9年間、病院を引っ張っていただいた大森克介先生が名誉院長に就かれ、後任には角南典夫副院長が院長に就任いたしました。新しい診療体制での再スタートです。外来の診療体制が若干変更になりますが、引き続きよろしくお願い申し上げます。
  さて、2020年1月、中国武漢で発生した新型コロナウイルス感染症の大流行がいまだに世界中を混乱させています。開発されたワクチン接種もわが国では当初の予定通りとはいかず、大変遅れており、医療従事者へのワクチンでさえ、まだ手元に届いていない現状です。
  新型コロナウイルス感染症に対するリスクの高いご高齢の方が利用していただいている医療法人慈孝会、社会福祉法人安寿会の両法人が運営する病院、老健、特養、通所施設などでは、2020年2月20日より面会制限に踏み切りました。2020年3月11日には、非常時情報収集本部を立ち上げ(4月1日危機管理本部に改組)、「新型コロナウイルス感染症に対する当法人のレベル分け」を設定し、県の感染警戒レベルに合わせて、面会制限や職員の行動制限などを規定しています。現在まで法人内においては、在宅の利用者さんを訪問したケアマネが一人感染したのみであり、法人内でのクラスターの発生はなく、日々、首を長くしてワクチンの配分を待っている状況です。
  危機管理本部としては、この間、情報収集のみならず、外来の縮小、長期処方の推進、消毒液(次亜塩素酸水バクスターゼット)の確保、事業所間の出入りの制限、会議の在り方の見直しなど感染対策の徹底、マスク・ガウン・フェイスマスクなど必要な医療材料の在庫確認及び確保、非常用備蓄食品の確保、災害用段ボールベッド、エアーベッドの確保などを進め、非常時にも対応できるようにしております。またワクチン接種に関しても法人の職員のみならず、当法人を利用していただいている患者さん利用者さん、その家族にも当院にて個別接種できるように準備を進めています。
  ご家族の皆様には、面会ができず、大変ご心配な時を過ごしていらっしゃることと存じます。病院、老健、特養などの入院入所施設が閉鎖しないですむように、通所リハやデイサービスが休止しなくてすむように、職員一同、ご家族の方々、地域の方々と協力して、この難局を乗り切りたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
  

   ◇新型コロナウィルス肺炎(COVID-19)発生の時系列経緯

基本理念

安寿会の理念

お年寄りに対する尊敬の気持ち

お年寄りは長年にわたり社会の推進に寄与してきた人生の大先輩であります。
私達は自立自助で支える環境を作り、生き甲斐のある生活が送れるように努めなければなりません。

やりがいのある職場作り

職員全員が和を重んじ、お互いの意見を尊重しあい、意識の高揚を図らなければなりません。そして、自分の仕事に誇りを持ち、将来「自分や家族が入りたいと思えるような明るい病院、施設作り」を私達の手で作り上げて行かなければなりません。

地域社会への貢献

私達は社会の一員として、活躍できる努力をおしまず、社会の変化を柔軟に受け止めとめなければなりません。
さらに地域を意識し、外部環境の知恵を活用し、現場から生まれる情報に耳目を集中させて地域活動及び地域老人の健康維持増進に生涯奉仕しなければなりません。

概 要

法人名
  • ◇ 社会福祉法人 安寿会
所在地
  • ◇ 〒791-8006 松山市安城寺町1673番1
理事長
  • ◇ 梶原 眞人
開設
  • ◇ 平成11年7月
職員数
  • 330名(平成28年7月1日現在)
事業内容
  • ◇ 介護老人福祉施設(ユニット型・地域密着型)
  • ◇ 短期入所生活介護事業所
  • ◇ 通所介護
  • ◇ 認知症対応型通所介護
  • ◇ 訪問介護
  • ◇ 認知症対応型共同生活介護
  • ◇ 小規模多機能型居宅介護
  • ◇ 居宅介護支援
  • ◇ 地域包括支援
施設
  • ◇ 安寿荘
  • ◇ あんじゅ
  • ◇ 和気
  • ◇ 難波
  • ◇ あわい
  • ◇ こうの
  • ◇ ふくずみ
  • ◇ 北条

▲ページトップへ